雲一つない秋晴れの朝を迎えました。小丸川堤防左岸を下流に向かって下っていきました。

朝日に照らされ、小丸川、木城町内が輝いていました。

木の瀬まで下り、木城高鍋線に向かいました。途中、あぜ道から木城方面の風景を撮影しました。白木八重が遠くに見えました。

町境のところには、金木犀が咲き誇り、甘い香りで迎えてくれました。

田畑公民館のイチョウの木の葉も色付き始めていました。

重木、中川原方面に進むと、柿と柑橘系の実が仲良く実り、季節の彩りを加えていました。皆さんの周りにも、晩秋の香りや彩りが溢れているのでは？

今日の言葉
　　太陽は皆を照らしている
　　　　そのことが私に愛する方法を教えてくれた
　　　　　　　　　　　　　　マイケル・バーシー・ジョンソン