木城の風景・今日の言葉9月26日(火)
今朝も雨の朝となりました。いつものように登校支援に向かう途中・・・
「タカナベカイドウ」と説明看板・・・木城2年目、職場近くにあったのに気付きませんでした。説明によると、亡失寸前のところを見いだされ、増殖の活動で復活されたということです。ひとたびその種がなくなると、再び甦らせることができないのが生命!朝ドラの牧野富太郎博士のような取組がなければ、生命は守ることができないのだと、改めて思いました。
秋の深まりの中、生命の尊さ、季節に応じた変化の不思議を感じる今日この頃。今日