木城の風景・今日の言葉12月20日(水)
雨上がりの朝となりました。道路や畑は雨で濡れていて、冬の乾燥が少ししのげる状況です。インフルエンザも流行り始めているので・・・
出店から重木を回ってみると、役場と高城が一直線の風景が目に入ってきました。
高鍋線の道路沿いには、木城町内に水路を張り巡らせた山口弘康翁の石碑が鎮座しています。木城の発展には、欠かせない人物です。
朝日、雲、青空のコントラストがとてもきれいでした。
重木の観音堂が、地域の安寧を見守ってくれているようでした。
今日も頑張ろう!
今日の言葉
親の愛は子どもを見守る太陽のようなものだ
ジョルジュ・サンド